調達起点の財務メリット創出

ベーシックプラン・エンハンスプラン活用による財務上の効果

戦略マップ

Aperportのベーシックプラン・エンハンスプランは、発注企業が調達業務を基点として、財務メリットを創出することを支援します。

以下の戦略マップは、システムインテグレーション事業に関わるSIerおよびSESの会社における財務上の効果を出すために、財務・顧客・業務プロセス・成長と学習の視点*に加え、それを実現するための手段と具体的な情報システムの視点を1つのサンプルとして提示しています。

* バランス・スコア・カード(Balanced Scorecard)のフレームワークを参考にしています。

ベーシックプラン・エンハンスプラン向けのBSC_情報システム

業績評価表

業績評価表は、お客様の戦略マップにしたがって、重要成功要因(CSF:Critical Success Factor)、重要成果指標(KGI:Key Goal Indicator)、および具体的な数値目標を可視化しています。

Aperport導入前に上記3点を評価指標として決めていただき、導入後の評価により、効果の有無を判断していただけます。

 

 

ベーシックプラン・エンハンスプラン向けのBSC(数値目標)-2

長期的な利益の創出に関して、お気軽にご相談ください。

Aperportの導入をご検討されているかどうかにかかわらず、お客様における長期的な利益の創出に関して無料の相談会を実施しています。

弊社は、特に調達業務を基点とした財務メリットの創出について、お役に立てる知見を蓄積しております。

経営判断のなかでも手薄になりがちな調達の方針作成をご検討されている場合は、お気軽にご相談ください。

また、調達以外の部分についても、システム開発会社の経営の全体像を踏まえて長期的な利益の創出を常に意識した会話を心掛けていますので、相談相手としてご活用ください。