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Aperport(アペルポート)で既存調達先との優先的な商談や、体制構築が容易になり、
フィードバックもしやすい関係性に発展させることができます。
良いエンジニアがいても双方のタイミングが合わず関係が疎遠になる
複数名の体制構築がスムーズにいかず、時間と労力がかかる
調達先の会社も含めて問題点の解決をタイムリーにできていない
すべてのケースで優先的に商談を行うことを双方の協力で仕組化する
既存調達先が体制提案をしやすいように情報提供の仕方や打診相手の選定を工夫する
評価やフィードバックを返して継続的な改善を行う文化と仕組みをあたりまえのものとする
従来型のエンジニアマッチングプラットフォームと比べてすでにパートナーシップがある会社間でのコミュニケーションを促進するための基礎情報の提供ができる点で、パートナーシップ維持・強化につながる機能が充実しています。
具体的には、以下の点を実現予定です。
要員募集のタイミングで、既存調達先の営業中の要員を検索できます。個別に打診を行う間に、見込み度の高い調達先の候補を把握することができます。
また、今後の開発予定の機能として既存調達先がマッチング度の高いエンジニアの営業を開始した際に優先的にパートナーシップがある会社に対してメールで自動通知がされるようになります。
これによりパートナーシップ強化のチャンスを他社に先駆けてつかむことができます。
体制内の募集ポジションごとに条件に差異を付けて、細かな条件設定にしたがってマッチング度の高い候補を検索できます。
また、今後の開発予定機能として、体制を構成する複数ポジションごとのマッチング度を積み重ねて、体制提案がなされたらマッチング度が高くなるパートナー会社を効率的に検索できるようにいたします。
契約後に調達先の提供サービスに対して一定の頻度で評価を行うことができます。
また、その結果を調達先や、自社の中で共有することができます。
調達先からの自主的な顧客満足度調査に任せると手動でのオペレーションとなり継続性が担保できませんが、Aperportでシステム化することで、評価・フィードバックの機会を確実に設けることができます。
マッチング見込み度の高いプロジェクトに関して、調達における競合他社よりも一足早く声をかけることができるようになるため、既存調達先に喜んでもらえる
体制提案をできる可能性が高い既存調達先から効率的に商談が可能なため、お互いが楽に売上を拡大できる
参画が決まった後も、調達先の営業も巻き込んでエンジニアがより高いパフォーマンスを実現できるようなコミュニケーションのきっかけを与えてくれる
料金プランは基本料金がないフリープランと、基本料金が発生するスタートプランとベーシックプランを用意しています。
スタートプランとベーシックプランそれぞれパートナーシップの「構築」と「維持」に必要な機能を提供します。
既存調達先と関係強化されたい場合は、フリープランでお試しいただいた上で、ベーシックプランをご利用いただくことをお勧めいたします。
エンジニア1名の調達または提案を行うための機能をご利用いただけます。1件目から成果報酬が発生します。
2件の成約まで月額費用内でご利用いただけます。3件目から成果報酬が発生します。新規のパートナーシップ構築に必要な機能をご利用いただけます。
5件の成約まで月額費用内でご利用いただけます。6件目から成果報酬が発生します。また、評価機能や推薦機能など、パートナーシップの維持に必要な機能をご利用いただけます。
既存調達先との関係維持・強化ためにAperportの活用をお考えの場合は、お問い合わせをお願いします。
導入の支援をさせていただきます。
フリープランおよびスタート・ベーシックプランのイメージを予めつかみたい場合や、疑問点などを先に解消されたい場合はお問い合わせください。
関連資料や操作デモによるご案内を差し上げます。
お忙しい場合はご都合の良いタイミングでお電話いただくことも可能です。
フリープランにおいてプロジェクト情報の登録や、検索のイメージを把握していただきます。
2024年6月までは、スタートプラン・ベーシックプランの機能まで含めて全てお使いいただけます。
貴社の課題の整理や、課題の解決方法としてAperportが合致しているかについての検討を支援させていただきます。
既存調達先との関係強化のために、既存調達先と合わせて導入方法をご検討される場合は別途ご相談ください。
既存調達先への案内など弊社にて協力させていただきます。
課題および解決方法が合致し、導入を進められる場合、貴社の既存調達先への案内をしていただきます。弊社から案内を出すことも可能です。
2024年7月以降にフリープランでの利用に限定されるか、スタートプランまたはベーシックプランをご利用されるかご判断いただき、ご利用を継続いただけます。
既存調達先との関係強化においてはベーシックプランがお勧めです。