Aperport営業支援関連機能

受注会社向けの営業支援機能の概要

受注会社向けの機能を、受注会社の視点から見たステップ毎に紹介します。

エンジニア情報の連携

所属エンジニアに対してExperportの登録を案内し、API連携で取り込む

エンジニアの営業情報登録・公開

所属エンジニアの単価や稼働状況を登録する

限定公開URLの発行

必要に応じて限定公開URLを発行し、メールやチャットで送付

商談依頼を受ける

見込み顧客からの商談依頼を受けて、提案の可否を判断する

提案を行う

プロジェクト情報やマッチング点数を参考に、エンジニアを正式に提案する

受注管理を行う

受注が決まったら受注情報を管理する

評価を受領する

顧客よりサービスに対する評価を受領し、必要に応じてエンジニアにフィードバックする

推薦を依頼する

顧客から高い評価をいただいている場合に、エンジニアのスキルに対する推薦を依頼する

Step1 エンジニア情報の連携

Experportでアカウント作成済みのえンジニアのメールアドレスを入れると、エンジニアに対してAPI連携の許可依頼が届きます

engineer_request

エンジニアがExperportにおいて所属会社のAperportアカウントとのAPI連携を許可します

experport_API_permission

API連携が許可されたエンジニアが一覧で表示されます

Engineer_list
エンジニア情報の連携

エンジニア情報の連携機能の開発背景・設計意図

エンジニア情報の連携機能は、エンジニアの振り返り支援・キャリア構築支援に役立つほか、、受注会社における簡易な人事管理システムとしてもご活用いただけます。

開発背景・設計意図の詳細については以下をご確認ください。

Step2 エンジニアの営業情報登録・公開

人月単価(上限・下限)や、稼働状況を登録する

Engineer_pricing, availability

営業が承認したものだけを見込み顧客が検索できるように公開することができます

Aperport_salse_publish

見出し3

エンジニアの営業情報の登録・公開

エンジニアの営業情報の登録とAperport内での公開機能の開発背景・設計意図

エンジニア情報の単価や稼働状況をAperportで設定した場合、従来よりも利益率の高い案件とのマッチング可能性が増えます。

開発背景・設計意図の詳細については以下をご確認ください。

Step3 限定公開URLの発行

受注会社はパスワード付きの限定公開URLを発行することができます

限定公開URL

限定公開されたURLはイニシャル表示となります

confirm
限定公開URLの発行

限定公開URL機能の開発背景・設計意図

限定公開URL発行機能により、Aperportを利用していない顧客に対しても、より充実したスキル情報を提供できるようになります。

開発背景・設計意図の詳細については以下をご確認ください。

Step7 評価をする

発注会社に対して自動で評価依頼メールが送付され、リンク先でアンケートに回答することができます

評価アンケート

評価情報は発注会社の内部と、受注会社の営業メンバーの間で共有することができます。

評価情報の共有
評価

評価機能の開発背景・設計意図

評価機能は、受注会社における顧客満足度調査のアンケート送付を継続的に行いPDCAサイクルを回すための工夫をしています。

開発背景・設計意図の詳細については以下をご確認ください。

Step8 推薦する

受注会社が推薦を依頼すると、エンジニア毎に紐づいたURLが発行されるため、これを発注会社にメールやチャットで送ることができます。

suisen

発注会社は推薦文を送付することができます。推薦文はエンジニアのポートフォリオに表示されます。

推薦依頼
推薦

推薦機能の開発背景・設計意図

推薦機能は、発注会社が受注会社・エンジニアの営業支援することで、パートナーシップの強化を実現することを目的としています。


開発背景・設計意図の詳細については以下をご確認ください。